エンブレムに込めた思い

ひとつながりの線が描くのは、葉と、ハート。

「ピレア」という名前は、ハワイ語の「ピリナ(pilina=つながり・絆)」に由来します。人と人、人とまちを結ぶ——訪問看護の仕事そのものを表す言葉です。

そして、まるい葉を広げて静かに育つ観葉植物ピレアの花言葉は「救われる人々」。看護を通して、ひとりでも多くの方の暮らしに安心を届けたい。その願いと、不思議なほど重なりました。

葉とハート

エンブレムは、葉とハートをつないだかたち。育っていく日々の暮らし(葉)と、そっと寄り添う心(ハート)。看護とは、そのふたつが切り離せないものだと、私たちは考えています。

看護の原点に、ていねいに立ち返る。

近代看護の母・ナイチンゲールは、看護とは、空気や陽光、暖かさ、清潔さ、静けさを整え、食事を適切に与えることのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするよう整えることだと説きました。

けれど、時間に追われる医療現場では、この“基本”こそ後回しになりがちです。環境を整える。からだを清める。髪や身だしなみをととのえる。痛みや不快をやわらげる——ピレアは、その当たり前を、いちばん大切にしたいと考えています。

からだを整えることは、心を支えること。葉(日々の暮らし)とハート(寄り添う心)を一筆書きでつないだエンブレムには、その想いを込めました。

私たちの看護

在宅だからこそ、専門性で支える。

神経難病のケア

ALS、パーキンソン病、筋ジストロフィーなど、進行していく病気とともにある暮らしを支えます。その時々の状態に合わせて、必要なケアを見極めます。

医療依存度の高い方のケア

人工呼吸器や気管切開、経管栄養、点滴の管理など。医療機器とともにある毎日も、ご自宅で安心して過ごせるよう、きめ細かく支えます。

看取りのケア

住み慣れた場所で、穏やかに過ごせるように。終末期の方の看取りにも、24時間の連絡・対応体制で寄り添います。ご本人とご家族の時間を、大切にします。

これらを強みとしながら、慢性疾患の管理やリハビリ、ご高齢の方の在宅療養全般にも対応します。退院後の不安や療養の進め方など、まずはお気軽にご相談ください。

まちの拠点として

訪問看護ステーション ピレアには、同じ会社が運営するエステサロンがとなり合っています。

看護を必要とする人も、そうでない人も、自然に立ち寄れる——そんなまちの居場所でありたいと考えています。

訪問看護のご利用に関する情報は、プライバシーの守られた専用の空間でお預かりし、サロンとは空間を分けて運営しています。

ご相談の方へ

「自宅で療養を続けられるだろうか」「退院後が不安」——そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。

ご本人やご家族からのお問い合わせも、医療・介護の専門職の方からのご依頼も歓迎します。まずは話を聞かせていただくところから始めます。

ご本人・ご家族の方へ

病気や障がいがあっても、住み慣れた家で自分らしく過ごしたい。その願いを、看護の面から支えます。主治医やケアマネジャーと連携しながら、これからの療養の進め方を一緒に考えます。「何を相談していいか分からない」という段階でも大丈夫です。

ケアマネジャー・医療機関の方へ

神経難病や医療依存度の高い方、看取りのご依頼まで、幅広く対応します。退院前カンファレンスへの参加や、サービス担当者会議での連携も大切にしています。対応可否のご相談だけでも、お気軽にお声がけください。

ご相談・お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームから

※ ケアマネジャー・医療機関の皆さまからのご相談・ご依頼も承っています。

事業所概要

運営合同会社ピレア
事業所名訪問看護ステーションピレア
所在地静岡県静岡市葵区七間町1番6号 トンボヤビル2階
事業内容訪問看護(医療保険・介護保険)/自費訪問看護
電話/FAX054-665-8084 /054-333-5184
営業時間平日 午前8時45分 〜午後5時45分  
定休日土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)
※緊急時 24時間対応(利用者さま向けに緊急連絡体制を整えています)